
音楽で地域をつなぐ
2025年3月9日に群馬県太田市で20周年記念事業として開催された3000人の第九コンサート。人口22万人の地方都市で人々が集い歓喜の歌声を響かせました。出演者も観衆も心を揺さぶられた音楽には、地域や世代を超えた出演者の情熱とそれを肌で感じる観衆の一体感がありました。
それは200年以上に亘り歌い継がれるベートーヴェンの第九の魅力そのものです。
あの日、会場には歓声とともに数千の音楽の種が撒かれました。
市が主催する「3000人の第九コンサート」は一つの区切りとなりましたが、その種に水をあげ育てるため、立ち上がったのが、フロイデプロジェクトです。「音楽で地域をつなぐ」ことを理念に、「歓び」の場を作ろうと市民の力で活動を始めました。
そして、2026年3月22日。その始まりの一歩として、太田市内で活動する「太田第九を歌う会」と「おおた管弦楽団リジョイス」が共にFreude Project OTA「歓びの始奏」を開催しました。300人の出演者と1200人のお客様が一体となり、再び「感動」と「歓び」を味わい、確かな手応えを感じるコンサートとなりました。
私たちは、皆さまと作り上げるコンサートを積み重ねて、いつの日かFreude Project 3000として3000人の合唱団で大きな花を咲かせることを目指します。
あの歓びの先へ
皆さまと共に、未来へ続く音楽の道を歩んでまいります。
